えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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叔父様に、挿入され、
叔父様に、挿入され、串刺しになった様な気分です。
みゆきさん 28才(女性)逆ナンパしたその人は、
高崎駅に知り合いを送りに来た帰りに、
自動販売機でジュースを買っていました。
チョット渋めで優しそうな叔父様でした。
ジュースを買っている間に車の助手席に乗り込み、
戻ってくるのを待っていると、
「君、車間違えているよ」
「叔父様の車に乗りたかったから・・、
何処か連れて行ってください」
「何処かと言われても・・・」
困っている叔父様を横目に、服を脱ぎ下着姿になると、
「連れて行ってくれないのなら、
襲われたって交番に駆け込んじゃうからね」
叔父様は困った顔をしながら、
「家まで送って行くから服を着なさい」
「家よりホテルが良い」
「ホテル・・・」
「私を抱いてください」
そう言いながら下着を脱ぎ裸になると、
叔父様の股間が少し膨らんでいるように見えました。
車を走らせると、
「本当に良いの?」
私は黙ったままうなずきました。
ホテルに着くと
ベッドに押し倒されいきなりアソコを舐められると、
それだけで私の意識は何処かに行ってしまいました。
私は叔父様の口と手で何度もいかされてしまいました。
叔父様の物が入ってきた時痛みを感じ少し正気に戻りましたが、
大きな物が何度も何度も入れたり出したりしているうちに、
また感じ始め、
私の意識がなくなっちゃいました。
気が付いた時には、
叔父様が私の横で心配そうに見つめていました。
叔父様に抱きつきキスすると、
硬く大きくなっていた物は柔らかく垂れ下がっていました。
「今度は私がしてあげる」
そう言いながら叔父様の足の間に座ると萎んだ物を
硬くなるまで口で奉仕しました。
大きくなった叔父様の物をあてがうと、
ゆっくりと腰を下ろすと串刺しになった様な気分です。
大きすぎて上手に動けず叔父様の上で困っていると
身体を入れ替え叔父様が上になり
色んな形で感じさせてくれました。
「いくよ」
そう言うと私の中ではててくれました。
精子が私の中で弾けた時にはそれだけで最高でした。
今までで最高のSEXをしました。
また逢う事を約束してもらい部屋を後にしました。
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テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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